| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 祝 |
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| 午前診 - |
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| 予防接種・乳幼児健診・慢性疾患 - 予防接種 乳幼児健診 慢性疾患 - |
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| 午後診 - |
… 12:00〜13:00
予防接種・乳幼児健診のみ
当院では初めての方でも、ご予約（当日順番予約・時間予約）が可能です。
また、院内での待ち時間短縮のため、パソコンやスマートフォン、携帯電話から予約・確認ができるWEB予約システムを導入しています。
当日順番予約
- 小児科
小児科診療の当日の順番が予約ができます。
受付時間
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クリニック窓口
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午前/ 9:00～11:45
午後/ 16:30～18:45
（土曜は午前診察のみ）
-
WEBWEB予約はこちら
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午前/ 5:00～11:30
午後/ 14:00～18:30
（土曜は午前診察のみ）
時間予約
- 慢性疾患
- 乳幼児健診
- 予防接種
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健康保険証
健康保険証は毎月確認させていただきます。恐れ入りますが、その都度ご持参ください。
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他院での検査結果・紹介状
他の医療機関で検査を受けられた結果をお持ちの場合には、できるだけお持ちください。
また紹介状をお持ちの場合には必ずご持参ください。 -
お薬手帳
他の医療機関で何かお薬を処方されている場合には、お薬手帳か薬自体を持参してください。
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問診票
初めて受診される方はご来院前に問診票を
問診票ダウンロード
記入することも可能です。
ダウンロード、ご記入の上お持ちください。 -
母子手帳
予防接種（任意予防接種）、乳幼児健診を受けられる場合はお持ちください。
-
一般小児科 -
乳幼児健診 -
アレルギー -
予防接種 -
低身長 -
夜尿症
-
一般小児科一般小児科
- 発熱
- 発疹
- アトピー性皮膚炎
- 食物アレルギー
- 気管支喘息
- など
一般小児科外来では突然の発熱や発疹などの感染症、アトピー性皮膚炎や食物
アレルギー、気管支喘息はもとより基本的にお子さんの病気はすべて対応させていただきます。診察に応じて血液検査・尿検査・各種迅速検査を施行させていただき、診察の結果必要な場合は入院施設のある医療機関へ紹介させていただきます。
またお子さんの診察と同時に大人の方の風邪等の内科一般診療もしております。お子さんを中心にご家族の“気軽に相談できるかかりつけ医”として何でもお気軽にご相談下さい。- 縫合を要する外傷、交通事故、頭を打った後に嘔吐が続く場合は外科や整形
外科、あるいは脳外科を受診していただく事をお勧めします。
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乳幼児健診乳幼児健診
羽曳野市では4か月、1歳6ヶ月、3歳半健診は集団健診で後期健診が個別健診となっています。
当クリニックでは後期健診（９～１１ヶ月）のお子様に対し、乳幼児健診を一般診療と時間を分けて行っています。WEB予約はこちら- 乳幼児健診用時間帯
- （月・火・水・金）〜
（土）〜
- それ以外の時期（7ヶ月、1歳、4歳、5歳など）も受け付けておりますが、
自費となりますのでご了承の上でお申し込みください。お子様の心や身体が
健やかに成長されるよう、正常な発育をしているか確かめます。 - 必ず保険証と母子手帳をご持参ください。
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アレルギー -
予防接種予防接種
予防接種とは、ワクチンを接種して免疫（病気に対する抵抗力）をつくること
によって発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。当院では積極的に予防接種に取り組んでいきます。予防接種を何からスタートして良いか分かりにくいなどありましたらお気軽にご連絡ください。
ワクチンは、ワクチン保管専用の医業用冷蔵庫で4℃以下に厳重管理しています。当院では共働きのご家族のために、予防接種を一般診療と時間を分けて行って
います。WEB予約はこちら- 予防接種用時間帯
- （月・火・水・金）〜
（土）〜- 専用時間帯でなくても接種はできますので、
ご連絡ください。
- 専用時間帯でなくても接種はできますので、
当院で可能な予防接種-
定期予防接種対象年齢内公費（無料）
- ヒブ（Hib）
- 肺炎球菌（バクニュバンス）
- ５種混合（ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ、ヒブ）
- ２種混合（ジフテリア・破傷風）
- B型肝炎
- 不活化ポリオ
- MR（麻疹、風疹）
- 水痘
- 日本脳炎
- ロタテック
- ロタリックス
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任意予防接種実費
- おたふくかぜ
- インフルエンザ
- 予診票、保険証と母子手帳をご持参
ください。
- 羽曳野市の予防接種については、
羽曳野市予防接種ページをご参照ください。 - 予防接種のスケジュールについては、KNOW★VPD!のホームページをご覧ください。
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低身長低身長
背が低いことを気にされている方は一度受診してみてください。
低身長の原因となる病気のなかには治療が可能なものもあります。
検査や治療を行うかも、おひとり、おひとりに合わせて治療のご相談をさせていただきます。
受診される際には、母子手帳と今までの身長の経過がございましたら、持参してください。
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夜尿症夜尿症
夜寝ている間に無意識におしっこをしてしまうのを幼児期であればおねしょと
言いますが、5〜6歳になっても続く場合を夜尿症というのが一般的です。
夜尿症の多くは自然軽快していくことが多く、また夜尿症が身体に悪影響を及
ぼすことはありません。しかし、夜尿が学齢期まで持続している場合には、夜尿をしていることでお子
さまが自信をなくし、心理面、社会面にいろいろな影響を与えることがあります。
そのため、なるべく早く治療してあげた方がよい場合もあります。
おひとり、おひとりの状況におうじて治療のご相談をさせていただきます。
