皆様初めまして。この度羽曳が丘から
大阪はびきの医療センターの敷地内におきまして小児科を移転開院させていただくことになりました。
これまで羽曳が丘の地におきまして沢山の患者様に来院していただきました。と同時にハード面において不具合もあり、周辺の方々にご迷惑をおかけすることもありました。
今後は敷地内の大阪はびきの医療センターとの連携をさらに強化し、皆様の安心していただける診療を心がけていくつもりです。
これまで培ってきた知識、経験を活かし、未来ある子供たちのためにも皆さまと一緒にクリニックも成長していけたらと思います。
まずはどのような症状でも気軽にお尋ねになってください。どうぞよろしくお願いいたします。


職歴
- 奈良県立医科大学附属病院
- 東大阪市立総合病院
(現市立東大阪医療センター) - 恩賜財団済生会中和病院
- 協仁会小松病院 非常勤
- 松下会東生駒病院
小児発達神経外来非常勤 - 太成学院大学兼任講師


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1
安心して子育てを行ううえで地域に親しまれ、愛される「こどもの丘」のようなクリニックを目指します。
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2
お子様・保護者の方が安心して診療を受けられるよう、話しやすく、訊きやすく、丁寧でわかりやすい説明を心がけます。
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3
質のよい小児医療を提供します。上手く伝えられない子どもたちのために、知識をつくします。
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4
ワクチンで予防できる病気(VPD)から子どもたちを守ります。
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5
こどもの心相談医として心と体に寄り添い、笑顔になれるべく治療に努めます。
羽曳野の地で地域に根差したクリニックを目指すにあたり、
シンボルマークを考えました。
丘に根をはった1本の大木に希望の光の象徴である虹が差し掛かり
いつまでも羽曳野の土地が子供たちにとって住みよい街であればと思い、1枚の紙に色鉛筆を握りしめ作成いたしました。
クリニックとともにロゴマークも愛される存在になれたら幸いです。